値切りの限度 9月27日(金)
中古市場と一緒になったおかげで、定額販売の商品も目にすることが多くなりました。中古市場では価格交渉ができるようになっているものが結構な割合でありますね。
この価格交渉の結果は商品ページに掲載されます。交渉が成功するとすぐに買われてしまうせいか、失敗した経緯が残っていることの方が多いようです。
この価格交渉、失敗しているのを見ると「それで成功するわけないじゃない」と思うような結構えげつない値切り方。半値以下とか10万円のバッグを1万円に、とか。
そりゃ、だめでもともとって気分なんでしょうけどあんまり極端じゃ出品してる人だってがっかりしちゃうよね。「それくらいの価値しか認めてくれないなら買わないでくれ」って思うかも。
人によって値切りの限界は違うでしょうけど、ケンカにならない程度にやって欲しい感じです。
(みなさんにご感想をいただきました)
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そうなの~、今私もオークションで売れなかったから、固定価格で出品してみたら交渉入ったんだけど、ちょうど半値。1000円が500円なんだけど、えーどうしようと悩んでいるところです。それくらいでしか売れないなら自分で着ようかと。でも、ずっと着ないでいたからきっととっておいても着ないんだあ、だから出品したんだもん。でもでもでも・・・、ということで一晩ねてから回答することにします。
(Kちゃんさん)
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固定価格、毎日のように価格交渉が来るんです。ホント、きっちり半値の方もいてはりました(笑)
でも値引の限界はその商品によるし、その時の気分によっても変わるから。(すんません)
「よっしゃ、オッケー!」ってクリックすると、即成立するし、気持ち的に値引きする訳だから、何か気持ち良くって、もう固定価格メインで行こうかな・・って思ったりして。(A・Mさん)
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そうなんだ。めちゃくちゃな値切り方ね。でもオークションでも早期終了とか設定してると、1万円のものを新品で500円で出してたら、入札前に500円で譲ってください、とか・・・。同じようなことが2回あったな。そりゃだめもとかもしんないけど。。。私にはできんかも・・・(Hさん)
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